2026年6月5日
当院では、厚生労働省が定める施設基準に基づき、以下の事項を掲示しております。ご不明な点がございましたら、受付までお気軽にお尋ねください。
恩田ホームクリニック 〒755-0004 山口県宇部市草江2丁目1-45 TEL:0836-52-7517
医療DXの推進について(電子的診療情報連携体制整備加算)
当院では、医療DXを通じた質の高い医療の提供に取り組んでいます。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を整備しています。
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を、診察室で活用して診療を行っています。
- マイナ保険証の利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さまからの健康管理に関するご相談に応じています。
- 電子処方箋を発行する体制を整備しています。
- 算定した診療報酬の項目名・点数等を記載した詳細な明細書を無料で発行しています。
初診時・再診時に「電子的診療情報連携体制整備加算」を算定しております。ご理解・ご協力をお願いいたします。
明細書の発行について(明細書発行体制等加算)
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を推進する観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。
公費負担医療の受給者で自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しています。
なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、受付にてお申し出ください。
一般名処方について(一般名処方加算)
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを行っています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。
なお、医療上の必要性がないにもかかわらず、患者さまのご希望で先発医薬品(長期収載品)を選択された場合は、選定療養として特別の料金をご負担いただきます。
一般名処方についてご不明な点がございましたら、職員までお気軽にご相談ください。
※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載することです。有効成分が同じ複数のお薬から選べるため、供給が不安定なお薬でも、必要なお薬を受け取りやすくなります。
かかりつけ医機能について(機能強化加算)
当院は、地域におけるかかりつけ医機能を担う医療機関として、初診時に「機能強化加算」を算定しております。当院では、以下の取り組みを行っています。
- 他の医療機関の受診状況やお薬の処方内容を把握し、必要な服薬管理を行います。
- 必要に応じて、専門医・専門医療機関をご紹介します。
- 健康診断の結果など、健康管理に関するご相談に応じます。
- 介護・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
- 夜間・休日など診療時間外を含む、緊急時の対応方法について情報提供を行います。
緊急時のご連絡先: 0836-52-7517
※かかりつけ医機能を有する地域の医療機関は、厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)で検索することができます。
院内感染対策について(外来感染対策向上加算)
当院では、患者さまに安心して受診していただけるよう、以下のとおり院内感染防止対策に取り組んでいます。
- 基本的な考え方:院内感染の防止に努め、感染症が発生した際には原因の速やかな特定と拡大防止を図ります。院内感染防止対策を全職員が理解し、指針に沿った医療を提供します。
- 組織体制・業務内容:院内感染管理者【氏名・職種】を配置し、週1回程度院内を巡回して感染対策の実施状況を確認しています。また、職員を対象とした院内感染対策の研修を年2回以上実施しています。
- 抗菌薬の適正使用:厚生労働省「抗微生物薬適正使用の手引き」に沿って、抗菌薬の適正な使用に努めています。
- 他の医療機関等との連携:【連携先の医療機関名/宇部市医師会】と連携し、院内感染対策に関するカンファレンスや、新興感染症の発生を想定した訓練に参加しています。
発熱患者さまの受け入れについて
当院では、受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑う症状のある患者さまの診療を行っています。ご来院の前に、必ずお電話(0836-52-7517)でご連絡ください。時間や場所を分けて診察するなど、感染防止に配慮した対応を行います。
令和8年6月
恩田ホームクリニック 院長 橋本 憲輝
